コトノハのシズク Blog(仮)

肉の妖精のライフログ。

大肉会

散々「ちょっと大規模な個人の飲み会」と言ってたけど、「違う、これイベントじゃん」ってことに気付いたのは、本番前夜に運営マニュアルをしこしこ作ってた時。遅っ! てことで「大肉会」。「平成29年、ニク年だし、なんか大きい肉会やりたいよね」という酔…

頓挫のホンネ

今週、飲む人からも打ち合わせする人からも「お帰りなさい、日本一周おつかれさま」と言っていただき、あんな旅でも追ってくださった方がいて嬉しいところ。 そして口々に「途中欠航、残念」と労っていただけるのですが……企画倒れに終わったのは残念だけど、…

日本一周GPS&歩数

もう少しフェリー日本一周ネタ。 最近、スマホのGoogleMAPをGPSロガー代わりに使っておりまして、フェリー乗れたてたとこまでの軌跡を追ってみました。 ログは粗い&日によって縮尺違うので分かりにくいですけど、最終日の帰京のも併せると、一応日本一周した…

日本一周小咄

その1「3周目」。 一回の旅で日本一周するのは今回が3回目。いや、今回フェリーでの日本一周は挫折したけど、まぁ一応北海道、沖縄と巡ったし。 ちな過去回は。日本最北端の稚内を0時に出てその日のうちに民間人が行ける日本最南端波照間島に行った「一日で…

琉球エキスプレス乗船記

そういえばこのブログの方では続報を書いていなかったけど、フェリー日本一周は、沖縄から鹿児島の船が台風欠航で企画倒れとなることに。その後は沖縄滞在で楽しんでおりました。 そんな、3本目にして最後の船になってしまったマルエーフェリーの「琉球エキ…

台風と一緒

12日18時半に大阪南港を出てから27時間半、紀伊水道を抜けて四国南方から九州の東へ、薩南諸島を抜けてトカラ列島沖を進み、奄美大島は名瀬港に定刻22時10分に到着。無寄港なのはともかく、あの台風というか嵐の中を……すごいなぁ。 外洋に出てからは少し揺れ…

企画倒れの危機!

条件付き運航キター! 台風の影響で、出航はするけれども、途中洋上待機の可能性があり、その場合1日以上遅れるかもしれないとのこと。 1日以上て! や、実は昼飯食いながら電話きて「どうしますか?」と言われ、ちょっと迷ったんだよね。沖縄でホテルも取っ…

あかしあ乗船記

フェリー日本一周2本目の船は、新日本海フェリー「あかしあ」。 就航から13年とのことで、ドアノブの金属周りとかくたびれている所もありますが、全体としては手入れが行き届き豪奢。前面展望あるの嬉しいなー。 設備的には、やはりキッズルームやゲームセン…

新さんふらわあふらの乗船記

2泊10日のフェリー日本一周、最初に乗ったのは大洗発苫小牧行きの、商船三井フェリー「新さんふらわあ ふらの」。 今年就航したばかりの新造船とのことで、綺麗だしとても居心地良かった! ワシは雑魚寝部屋ではなく、コンフォートなる二段ベッドにしました…

39冊持ち歩き

かつて小笠原往復した際(片道25時間半)に、ワシは酒を飲みながら海原を見ていればいくらでも時間が過ごせるなぁと気づいたけど、 #フェリー日本一周 の間、折角なので、積ん読を崩したり、読みたかった本を図書館から借りたりして、読書しまくることにした…

フェリーで日本一周、スタート!

人間たいていどんなことでも、やり過ぎるとロクでもないことに手を出すもので。そこそこあちこち色んな旅をしてきたワシの、今年の夏休み独り旅は、長距離フェリーを乗り継いで日本一周してきます。全行程は2泊10日(船中7泊)。 何年か前に長距離フェリー協…

日本誕生

NHKスペシャル「列島誕生 GEO JAPAN」視聴。日本列島は、地球史上稀に見る奇跡的な事象を経て成立した、というのを最新の学説をもって紹介する番組。過剰に自国を持ち上げるのは少し気になるが、まぁ地学的なことなら良いですかね。 その事象のキーワードは4…

ミクさん10年

2007年8月31日ころ、「ニコニコ動画」の話題と言えば「ねこ鍋」が大きかったと記憶しています。当時、サービスの広報を担当していたワシはいろんな問い合わせに対応していましたが、特にこの時期で覚えているのはねこ鍋。その数ヶ月後にはDVDの発売もされま…

デザイン解体新書

過日、「デザインの解剖展」を見にミッドタウンへ。「きのこの山」など明治の食品を取り上げて、そのプロダクトデザインを解剖してましたが。 すげぇ。 一応ワシも、一時期はデザインを生業としてたり、会社勤めしてからはCMやポスターとか宣材を手がけたり…

RENT 20周年東京公演観劇記(初日)

つかれた。 というのが、12月15日の夜、ミュージカル「RENT」を見終えての率直な感想。この作品、とにかく感情が揺さぶられるので、観劇後はとんでもない疲労感に包まれます。それは同時に、スポーツの後のようなすっきりとした満足感も携えているのです。 …

吉良さんの幻燈

ZABADAKの吉良知彦さんが亡くなった、という報がありました。 重要なお知らせ | Information | ZABADAK OFFICIAL SITE 56歳。若すぎる。個人的には、父親の享年と一緒というのも少し心に渦を残します。驚きと哀しみの中、昨夜から音楽を流し続け、寝ている間…

雅を楽しむ

招待券をいただきまして、何年かぶりに宮内庁式部職楽部・雅楽演奏会を拝見。 <会場外観> <会場。巨大な太鼓の装飾が美しい> <天皇陛下がいらっしゃる時は、ここから鑑賞されるっぽい。> ワシは、一応神主心得見習のくせに、雅楽に明るくはなく雑学以…

夢の中へ

こりゃ厨二や、厨二魂の実現や。 と嘘関西弁から始めてしまいましたが、振休を使って文化的な最低限度の生活を志す会(即興)で「FLOWERS BY NAKED」へ。 いやー、何この魂の厨二心をくすぐる空間演出。スチームパンクとモダンファンタジーとウィリアム・モ…

人付き合いのはなし

この3連休の話。 一昨日は大学の後輩と遊んで飲んで、昨日は会社の同僚とイベント行って飲んで、今日は神社の友達と飲んだ後に高校の友人&先輩と飲んで。図らずもこの3連休で、まんべんなく(という言い方は失礼だけど)いろんな繋がりの人と会えて、振り返…

きょねんのはなし

※年末にポストしろよ、って感じですが(実際FBでは年末にポストしてましたが)。 「ニクさん、年にどれくらい旅してるんですか?」と、こないだ会社の後輩に聞かれたので「15回くらいじゃない?」とテキトーに答えたのですが、「月に1回以上じゃないですか、…

銀河の歴史が、また1ページ

小説を書きたい、文章書きになりたい。 そう明確に思ったのは、中高生のころに「銀河英雄伝説」や「創竜伝」を読んだ時でした。全くのフィクションなのに、ひとつの歴史を創りあげているそのすごさに感銘を受け、ワシも紙上に歴史や人生を創りあげたい、と思…

12年ぶりの911メモリアル

2003年9月。ワシは初めてのニューヨーク(NYC)に行きました。当地(と言っても近くのデラウェア州)に留学していた友人を訪ね、その友人に連れていってもらったのですが、もう一つ明確な理由がありました。 2001年の911同時多発テロから2年。その現地を見て…

にわかニューヨーカー(北米大陸ぼっち横断7)

目を覚ましてみれば見慣れない部屋。そういえば、友人の家に世話になっているのでした。昨夜到着し、明朝出発するニューヨーク、丸一日いる今日5月10日(旅の7日目)は、実は朝時点でもノープランで、まぁ友人と一緒に、テキトーにブラブラ、案内もしてもら…

ナイアガラの国境越え(徒歩)(北米大陸ぼっち横断6)

カーテンを閉め切っているとはいえ、半モーテルの1階の部屋。すぐ外にはナイアガラの滝へ下る道。遮光カーテンの隙間から差し込む微かな光に、車両や人々の賑やかな声が聞こえてゆっくりと目を覚ますと……やばい、寝過ぎた!5月9日。旅の6日目は慌ただしさか…

移動日;横断とは(北米大陸ぼっち横断5)

横断の定義って何ですかね?ある一定の二つ以上の地点を、基準軸に対して横方向に移動すること。なんとなく言葉の定義として言うならそういうことになるでしょうか。なので、今回の旅を「北米大陸ぼっち横断」としているのは、北米大陸の西海岸沿いにあるバ…

どうあがいても、絶景(北米大陸ぼっち横断4)

やー、旅から帰ってきてからも、前の旅記からもひと月が過ぎていますが、しれっと続きを書いてみます。ちなみにタイトルは、ゲーム『SIREN』の広告コピー「どうあがいても、絶望」のパクリ。閑話休題。5月7日、旅の4日目の記録です。▼ワシは、幼少のころから…

カナダちょっと横断鉄道(北米大陸ぼっち横断3)

結局旅中は、行程を優先して2回目で終わっていたリアルタイム旅記。まぁそれはそうだわな。2日目夜から3日目、5月5日から6日に掛けての旅記です。▼ ワシがトラブルに遭おうとも、もちろん列車は関係なしに線路を進んでいきます。前回も書きましたが、バンク…

エメラルドグリーンを捜して(北米大陸ぼっち横断2)

ワシがカナダ・バンクーバーに過去3回も来たことがあるには一応理由があって、大学を出たてのころ、当時お付き合いをしていた方がバンクーバーに長期留学をしていて、要は遠恋っぽいことになっていたので会いに来ていたのです。ここで暮らしこの街を好いた彼…

バンクーバーの半日(北米大陸ぼっち横断1)

カナダはバンクーバーに来ております。前回来たのがたぶん12~3年くらい前で、過去三回来ているので、実に四回目。海外では随一の多さです。まぁその辺は、昔の色恋が絡んでくるのですが、それはまた、別のお話。今回の旅のキッカケは、陸マイラーで結構溜ま…

苦しむ心、クリアな脳、紡ぐ言葉

やっぱり人は苦しんだ方が良い。少なくとも、文芸(文学)を志す人間は苦しんだ方が良い。その理由が仕事であろうと私事であろうとどちらでも良いんですが、心が苦しむほどに自己の意識は内省し、その結果、自分のふんわりとした心を定義づけようとして、言…