コトノハのシズク Blog(仮)

肉の妖精のライフログ。

アート

縁と絆と紡ぐもの〜塩田千春展

「塩田千春展 魂がふるえる」(森美術館)に行ってきた。 ワシが氏の作品に初めて触れたのは、2009年の越後妻有アートトリエンナーレ(大地の芸術祭)に出展していた「家の記憶」という作品。古民家に糸を張り巡らせ地元住民の家具などをよりつけたインパク…

いらつく作家〜クリスチャン・ボルタンスキー展

クリスチャン・ボルタンスキーの作品は、いつもイライラさせられる。 それでもやはり展示があると聞くと行ってしまう。それだけ、ワシの心にぞわぞわを植え付ける現代アーティストなワケだけど、今回、国立新美術館でLifetimeと名付けられた回顧展をやるって…

ブラティスラヴァ世界絵本原画展&このあとどうしちゃおう

「ブラティスラヴァ世界絵本原画展」を見に、千葉市美術館へ。 こちら、​スロヴァキア共和国の首都ブラティスラヴァで2年ごとに開催される世界最大規模の絵本原画コンクールだということで、世界49ヶ国から作品が集まっているのだとか。まさに絵本の見本市。…

二人きりのハッシュタグ〜ほぼ日ワークショップ〜

土曜日、「糸井重里のワークショップやります。at日芸」なるものに参加して参りました。日芸の放送学科主催で、「ほぼ日刊イトイ新聞」が共催。 http://www.1101.com/workshop_nuart/index.html 先日、ほぼ日さんと打ち合わせをしていたら、その席に同行して…

物より物語

3月5日に運行開始される東北新幹線「はやぶさ」と、3月12日に運行開始される山陽・九州新幹線「みずほ」の、一番列車の指定席券がそれぞれ40秒(731席分)、15秒(306席分)で完売したとか。まぁ、旅鉄的には分からないでもない。特に「はやぶさ」のグランク…

フリフリ付け付け

昨日で某大会議も、今シーズン(?)のファイナルを迎えまして、いろいろな皆さん、ありがとうございました。ワシも、このイベントのディレクターから離れて二年、自分が製作に携わっていた時とは全く変わった世界観と、変わらぬ部分とをそれぞれに感じます…

長い一日換算日

まぁ前回に続けてアレな感じの日記になりましたけど、読み流し推奨で。かいつまむと、この数日ドタバタだったね、ってだけです。 ▼ てことで、宣伝乙でせわしさ暴露な前回の日記でございましたが、事実は小説よりキアリー(←毒消し?)。今年のクリスマス(…

水道管の妙技

ncncにアップされてた「水道管シリーズ」と呼ばれる映像に見入ってしまいまして。 水道管背負ってエッチらオッチら http://www.nicovideo.jp/mylist/21919411 【ニコニコ動画】 ざっくり言うと、一時期話題になったミニチュアふうの写真、あれを動画でやって…

スタシスティーパーティ

ティーパーティ、といっても茶会事件では無い(分かりにくい導入)。 スタシス・エイドリゲヴィチウス、というアーティストがいます。リトアニア出身、ポーランド在住(国籍もポーランドになったそうな)で、ポスターなどのイラストレーションから、絵本の挿…

No 能,No Life.

ワシ、実は「No なんちゃら,No Life.」という言い回しがあまり好きではなく、それは自分自身が多趣味……というか「打ち込める何か」を持っていないせいかもしれませんけど、この方の場合は「能」にLife、まさに人生を賭しているので相応しいかもしれません。…

大地からの帰還

大地の芸術祭、越後妻有アートトリエンナーレから帰還中の上越新幹線→埼京線です。 今回は、見ることの出来た作品数こそ少なかったですけど、空家プロジェクト、廃校プロジェクトといった、比較的大掛かりの(ものによっては大味の)作品を中心に回りました…

今年も、越後妻有へ

3年に一度の「越後妻有アートトリエンナーレ 大地の芸術祭」が昨日開幕しました。 http://www.echigo-tsumari.jp/ 今回は4回目、第1回からは10年目の節目の年です。で、ワシがこのイベントを知ってからは5年目になります。初めて行ったのは、大学の出自ゼミ…