森オヤジ
「森ガール」って、きっと超ワシ好みなんだけど、付き合ったら長続きしない自信がある。
そもそもオマエと付き合うヤツなんかイネーヨ、という見解には耳を塞ぐ。
というのを唐突に、twitterとmixiボイスに書き込んでた。いやまぁ、つぶやきサービスは何時だって唐突だけど。
そもそも「森ガール」とは、「森にいそうな(ふわふわしたゆるやかな)女の子」という意味だそうで、詳しくはggrks。さておき、ワシが当初想像したような、森光子や森公美子のような女性を指しているのではないらしい。
で、そしてらリプライで【トモサクさんも「森にいそうだね」。だってクマっぽいもん】といただきまして、なるほどそれが成り立つなら、と、いうことで改めてつぶやいたのが、
こんにちは、「森オヤジ」です。「森にいそうなおっさん」です。熊的な意味で。
てことで、こないだリアプーにもなったことだし、今後【森オヤジ】を普及させることにします。ちなみに、森元首相とはなんの関係もない、と思う>森オヤジ
余談ですが、最初の投稿の後に【森ガールって森ビルの創始者の娘だとかと思ってた】ってコメントを見て、【バリス・ヒルトンはヒルトンガール】とリプライしたんですが、「ヒルトンガール」の誤変換が、
蛭豚ガール
……いくらなんでもひどすぐる。
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てことで、今日アップしようとしていた稿が書き切らないまま出かけてしまったんで小ネタ更新。小ネタの方が読まれるのは言っちゃダメ。最近、休日の空き時間は超長文的旅記を書いていることが多いですなぁ。需要は無視ですが、ワシにとって記憶を文章化しアウトプットすることは意味あることなので……たぶん(弱)。