コトノハのシズク Blog(仮)

肉の妖精のライフログ。

情を呼ぶ熱、熱になる情

最近、「鬱tweet増えたよね」とか「死んだ魚の目をしている」とかいわれることにむしろ喜びを感じつつある、前向きなのか斜め後ろ向きなのかよく分からないトモサクです、どうも。


まぁ、いろいろあるんですけど、そんな「いろいろ」なんて書かれても困るとは思うんですけど、それなりに迷ったり、袋小路に爆弾を投げ込んだりしていますが、自分の性格上、そんなに深刻にはならないことは分かっているので、それっぽいものが目に入っても、読み流していただければ幸いです。


お目汚しは承知の上なので恐縮ですが、ほれ、どうしても、「思いを書く」ってことをしたがる人間ですから、ワシは。


自分の「熱」の向かう方向、「情」を寄せるもの、それが何なのかを、少し真剣に考えなければいけないな、と思っております。いや、ワリとそれって日常的に考えていたりはするんですけど、それがしっくりこない時期というものはあるもんでして。


少し前のtweetとかで、原因が分からないスッキリとしない状態が続いていることに危機感を募らせていたりしますが、これも問題は単純化できて、どれだけ、情と熱を天秤にかけられているかだったりするんですよね。その先に、集中と逃避が天秤にかけられていたり。


うん、なんか抽象的なことしか書いてませんが、あまりにも何も書いていなく、何も書けていないことにこそ危機感を感じましたので、まずはそこから解消しようと思い立った次第。でも、文章の体をなしていないことに、一層の危機感を感じる悪循環。笑。