コトノハのシズク Blog(仮)

肉の妖精のライフログ。

じょしきゃば

ネット中継に関する記事の見出しに恣意的なものを感じる昨今、それはさておき今日は、innerchildなる劇団の「星合」という舞台を見てきました。でも、感想は超ネタバレありで書きたいので、明日以降。



昨夜は会社の人と元会社の人が集まる宴席があるということで、錦糸町「下町ダイニング・器」へ。
http://r.gnavi.co.jp/g111800/


って、お店自体はワシが幹事に紹介した気がしないでもないけど、まぁそれはそれとして。以前一度行った時に、美味いものセンサーが反応して入ってみたら、実際まぁそれなりには美味しかったのですが、宴会料理はフツーな感じだったかな。いやフツーに美味しい、ってレベルは保ってますが。21時開始で、少し遅れていくとは言っていたんですが、なんか急なアレコレが積み重なって店に着いたら23時。終了時刻じゃねーか。まぁそれでも、最後のビールと残ってた食事はいただきまして。


で、トークの中でキャバクラの話が出たせいか、その場にいた女性2名が「キャバクラに行ってみたい!」ということになりまして。いや、ちょっと誇張かな。興味があるようなので「行ってみる?」って話になりまして。いや、正確に言うと、「旦那がよく行っているから、どんなところか見てみたい!」という方がいたりしまして。


錦糸町在住の方の案内で、残れる人で行ってみました。


いやー、ワシ自身キャバクラは、お仕事のお付き合いとかで行くことはあるんですが、基本的にそんなに面白い場所だと思わないのでわざわざプライベートで行くことはあんまりないのです。もちろん、女史を連れて行くのは初めて。オカマバー系は女性も楽しめるだろうと思うので一緒に行くこともあるんですけどねぇ。で、お店の女性も、女性のお客さんは初めて−!って人がほとんどでした。一人、前に来た人いるよ、って言ってましたが。


一緒に行った女史二人はどちらも人妻でしたが、まぁ、艶やかなお店の女の子達を堪能したようです。お触りもさせてもらってたよ!男がやったらつまみ出されかねないよ!


ものすごく不思議な空間が出来ていたのは間違いないですが、それ故に我々は店の端っこの席に案内されていたのかもしれませんが、女史に囲まれて女子がいる、という愉快な絵面を見られたので楽しかったですわ。